床構面の合板の留め付けで陥りやすいミス

床構面の合板の施工において、910ミリ巾の合板に150ミリ間隔で釘を打つと指示のある場合は、図1のように通常、6スパンで釘が7本必要になります。間違いが多いのは両端に柱がきた場合で、150ミリ間隔で釘が打たれているのですが、図2のように5スパン6本になっていることがあります。考え方としては、図3のように柱により打てなかった釘(①と⑦)を柱の内側にそれぞれ移動させ、本来910ミリ巾の合板へ打つべき6スパン7本の確保が必要です。優良ビルダーでは、建物の構造に関わる重要な部分になりますので、職人さんの判断で施工しないように、施工指導・情報共有を図っています。