1年半前にお会いした大工さんの現場へ

上の写真は、最近撮影した耐力壁の施工状況を写したものですが釘を深く打ち過ぎることなく、精度高く納められています。同じ大工さんが一年半前に施工したものが下の写真になります。少しわかりにくいかもしれませんが、釘が深く打ち付けられています。




『釘頭が少し出るくらいで機械打ちをしたのち、手で打ち付けられてはいかがですか?手間はかかりますが、確実な施工ができますよ』とさせていただいたアドバイスを受け入れ、それ以降の現場では、実践されていたそうです。

「次に、あった時はパーフェクトにしておきますよ」と言われて「楽しみにしています」とお答えしたことを鮮明に覚えています。当時から、品質への意識が高さがうかがえました。今では、大工仲間の間でルールを決めていて、監査で指摘を受けたところは写真に納め仲間と情報共有をしているとおっしゃっていました。

住宅品質向上を目指す私共としては、できる事から少しずつ確実に実践し、良いものを作り上げる姿勢は尊敬でき、うれしく感じます。