品質を上げるためのスキルアップポイント

  • 全国の建築現場から、品質の向上につながる事例をピックアップ!
  • NEXT EYE

設備貫通廻り止水処理の重要性

 【コメント】   弊社の監査で、第6回目の「外壁防水シート施工完了後監査」は10回監査の中でも特に重要な役割を 果たします。この監査は、住宅瑕疵担保責任制度の中の「雨水の侵入」の項目に該当する箇所であり、 クレームの原因になる雨…

見落としに気を付けて -柱芯ずれのある場合の耐力壁施工-

 【コメント】 910モジュールで住宅をプランし、施工をされていることが多いと思いますが、 たまに、部分的に「柱芯をずらす」ケースもあります。 外壁廻りで柱芯をずらすことがあり、かつ面材耐力を用いる場合は、 耐力壁位置を図面と照合させ、注意…

製品の正しい使い方

 【コメント】   施工品質を安定・向上させていくためには、製品の正しい使用方法を把握することも必要です。 今回の事例は、ホールダウン金物のビスの取り付け方法になります。 1枚目の写真のホールダウンは、柱に受材を取り付け、その上に…

無意識の施工とは

【コメント】 今回の品質を上げるスキルアップポイントは、『無意識の施工』を考えていただきたいと思います。 『無意識』と思わざるをえない施工事例からの気づきやスキルアップへの足掛かりになればと思います。 それではまず1枚目の画像ですが、いった…

たかがボードビス。されどボードビス!

【コメント】 今回の品質を上げる為のスキルアップポイントは、 プラスターボード(石膏ボード)ビスの施工状態となります。 たかがボードビスじゃないかと思われる方もいらっしゃると思いますが、 是非とも興味を持って読んでいただければと思います。 …

設計図書内の品質改善

 【コメント】 施工品質の向上のためには、設計視点での改善も欠かせません。 NEXT STAGEの現場監査でも様々なビルダー様の設計図書をお預かりして現場監査をおこなっております。 その中で、設計図書内での表現の癖や見やすさ、見にくさといっ…

金物の使用方法

 【コメント】 近年、枠材用ホールダウン(HD)の使用率が各ビルダーとも増えています。 基礎工事の段階で、HDの設置を行いますが、写真のような問題が起きた場合は 枠材用HDの使用が考えられます。 本来、枠材用と一般用のHDではビスの長さが違…

柱金物の注意点!

【コメント】 今回の品質を上げる為のスキルアップポイントは、柱金物の施工状況となります。 こちらの画像では、ビスのねじ切ってある部分が見えています。 メーカーにも確認いたしましたが、この状況では柱金物としての役割を果たすことが出来ません。 …

断熱材の施工

【コメント】 NEXT STAGEの監査でも、断熱材の施工に関しての不備事例が多くなってきています。 国の施策で、2020年までに戸建て住宅でも省エネ基準が義務化になり、建築確認申請でも 省エネ基準に適合しているかの根拠の資料(計算書等)が…

止水処理の考え方!

【コメント】 今回の品質を上げる為のスキルアップポイントは、配管貫通部の止水処理となります。 各工程の施工の中でも指摘率が非常に高い部分と考えます。 今や瑕疵保険適用No.1がこの防水工程となります。 実際に、お引渡し後、この部分の施工不備…

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