NEXT EYE

【優良事例】魅せる配慮

 【コメント】

先日、珍しい光景を目にする事が出来ました。
大引きの鋼製束のビス打ちの光景です。
普通はビスを直接大引きに留付けをしておりますが、
この職方さんは、まず穴を開けてから大引きビスの留付けをされていました。
大引きビスが木材の材種によって折れる為、事前にひと手間を掛ける事で、ビス折れも無くなったそうです。
まさしく、魅せる配慮『美』を意識した施工だと思います。

また、基礎の立上り部分とベース取合いには鋼製枠のセパレーターを設置する為、
セパレーターの厚み分隙間が生まれ、立上りコンクリートを打設すれば隙間からコンクリートが流れ出します。
このように流れ出したコンクリートは建物に実影響がないので、
通常はそのまま工事を進める事が多いのですがこの業者さんは丁寧に撤去されていました。
この点も、魅せる配慮『美』を意識した施工だと思います。

ちょっとした事ですが、こういった日頃のひと手間を惜しまない事が
お施主様の心を掴むと感じた現場でした。

各現場の裁量に住宅品質が委ねられていて、クレームやコスト増に悩まれているならまずはお電話、お問い合わせフォームよりご相談ください。