【優良事例】模範となる転圧状況

 【コメント】

画像を見ていただければ一目瞭然だと思いますが、
今回皆さまにご紹介いたしますのは、基礎工程での砕石転圧状況の優良事例となります。
 
左の画像では、よく見ていただきますとサイコロスペーサーの沈みが見受けられません。
また、防湿ビニールは全体的にビニールが汗をかいているかの様に内部に水滴がついております。
もし仮にビニールに少しでも破れがあって穴が開いていると、
その部分が通気することによって乾いてしまい、ビニールが透けて見えるようになります。
つまり、こちらの防湿ビニールには通気する穴も開いていないということになります。
このように、ビニールに破れがあるかどうかはビニールが透けているかを確認するのも一つかと考えます。

右側の画像は、外周部のハンチ部の施工状態となります。
斜めになる部分も丁寧に転圧されております。
かぶり厚さも十分に確保されております。
いずれの事例も徹底的に転圧を意識されております。
実は、基礎工程はこの転圧に尽きるのではないでしょうか。
ここをしっかりしておきさえすれば、その後の大きな問題に繋がるようなことは
極端に低くなるのではと考えます。
基礎屋さんにお話しを伺いましたら、散水しながら転圧を繰り返しているとのことでした。
こだわりをひと手間。
職人さんの心意気を感じる素敵な施工でした。

皆さま、トライする価値は十分あるのではないでしょうか!