近年、ナフサショックによる資材価格の高騰や深刻な人財不足など、住宅業界を取り巻く環境は大きく変化しています。こうした中、新たな業界スタンダードとして注目されているのが「初期20年保証」です。しかし、長期保証を導入するだけで、経営課題が解決するわけではありません。不具合発生後に対応する「事後処理型」の運用では、想定外のアフターコストが経営負担となる可能性もあります。
これからの住宅会社に求められるのは、「なぜ導入するのか」「誰のための制度なのか」を見据えた、持続可能な保証・品質体制の構築です。
そこで本セミナーでは、住宅保険・保証を通じて施工品質と住まいの安心に取り組む株式会社ハウスジーメンの菊池 信吾氏をお迎えし「初期20年保証」の考え方と運用ポイントを解説いただきます。後半には、弊社営業担当の三輪より、不具合を未然に防ぐ品質管理の仕組みや、現場の標準化、コスト力ではなく、圧倒的な「製造品質という信用」で選ばれる新時代に求められる戦略の考え方を解説します。
それぞれの専門視点から「持続可能な強い住宅会社」をつくるための本音を語り尽くすセミナーとなっています。ぜひ、ご参加ください。
【登壇者略歴】
株式会社 ハウスジーメン | 執行役員 営業部長 菊池 信吾 氏
新卒でハウスメーカーに入社。輸入注文住宅の営業を経験した後、ハウスジーメンに入社。東北支店の立ち上げメンバーとして従事し、東北支店長を歴任。現在は営業統括として、金融・保険の知見を生かし、全国の住宅関連事業者様向けの経営合理化支援を行う。
株式会社 NEXT STAGE | ソリューション部 営業部門 三輪 大
新卒で株式会社 NEXT STAGEに入社後、新規開拓営業をメインに現場の最前線で実績を重ね、営業部課長職を務める。その後、地域工務店から大手ビルダーまで多数の住宅会社における業務の標準化や現場改善の取り組みに従事。現在は全国の住宅関連事業者向けに技術マニュアルの標準化や施工品質のさらなる向上支援を行い、現場力強化による他社との差別化に貢献している。