設計部門の業務を進める中で、こんな課題を抱えていませんか?
・設計図面と現場施工の間にギャップが生じ、手戻りが頻発している
・設計者が現場の実情を理解せず、施工困難な図面を作成してしまっている
・現場からの問い合わせ対応に時間を取られ、業務効率が低下している
・品質のばらつきが発生し、クレームにつながってしまっている
これらの根本原因は「設計者の現場理解不足」にあります。だからこそ、現場に強い設計力を持ち、設計と現場のギャップを埋められる設計者を育てることが、今求められていることではないでしょうか。そこで弊社では、設計者育成の課題解決を支援する「A.C.U.実践養成講座」を提供しています。現在、12月から開講する4期生を募集しており、講座内容もリニューアルします。今回は、その開講に向けて 設計者向けA.C.U.を知ることができるガイダンスセミナーを開催します。
実際にA.C.U.を受講した方からは、
・「現場の滞在時間も考えて、事前に資料にマーガレットチェックをするなど、改めて設計者としてやるべきことを認識することが出来ました。」
・「他社と比べ、図面の見やすさが劣っていると感じました。真似できることが多くあったため、早速取り入れていきたいと思いました。」
・「自身のスケジュールや業務分担が明確になり、業務効率化のために個人としても設計部としても考えながら取り組んでいきたいと思いました。」
といった声をいただいています。
✓ 設計者の現場理解不足に課題を感じている
✓ 図面と現場のギャップによる手戻りを減らしたい
✓ 現場に強い設計者を育てる体系的な方法を知りたい
こんなお悩みをお持ちの経営者様は、まずはガイダンスからご参加ください!