10工程の監査。不備の指摘数が多い工程はここ!

弊社の分析データを公開いたします。上のグラフは、不備の指摘数を工程別に分けて集計したものです。代表小村の講演するウェビナーで、最近よくこの内容を解説していますので、既にご存知の方も多いと思いますが、10工程の第三者監査において、不備の指摘数が多い工程上位は①回目の基礎底盤、⑤回目の構造躯体、⑥回目の防水・通気の3工程となります。

 

グラフは2020年11月のデータとなります。その月々によって指摘数の増減はあるものの、ほぼ上位の3工程は不動となっております。

 

10年近く瑕疵保険検査が行われているにも関わらず、いまだに不備数が多いのは事実。第三者監査を取り入れ始めた、取り入れ続けている住宅会社様でさえこのような状況ですので、品質管理体制が整っていない住宅会社様においては上記の確率で不備が発生し、施工内容が確認されないまま引き渡されている可能性があります。