優良事例「鉄筋フック部のかぶり厚確保」

基礎立上り縦筋の先端にフックがある場合、基礎幅が150㎜あったとしても、主筋が芯から僅かにずれるだけでかぶり厚さが不足してしまうことがあります。弊社が現場監査した物件でもよく見受けられ、指摘頻度の多い項目です。


写真は、フック部を捻って結束しています。こうする事で、主筋が多少芯からずれてもかぶり厚に余裕ができます。フック部を捻って結束することは、手間がかかり面倒な作業なのですが、鉄筋屋さんに品質へのこだわりが感じられる事例です。