Japan Housing Quality Award 2025

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2023 表彰式レポート


受賞結果

建物部門

推奨基準コース
  • -最優秀賞(2棟)

    • 群馬県

      S 様邸

      株式会社サンエルホーム

    • 島根県

      M 様邸

      ハルサ建築設計(ハルサ株式会社)

  • -優秀賞(8棟)

    • 山口県

      F 様邸

      株式会社エコビルド

    • 埼玉県

      溝端町2期2号棟

      ケイアイスター不動産株式会社

    • 福岡県

      東区八田8期2号棟

      ケイアイスター不動産株式会社

    • 愛知県

      小牧原2期1号棟

      ケイアイスター不動産株式会社

    • 福岡県

      H 樣邸

      東宝ホーム株式会社

    • 島根県

      Y 様邸

      ハルサ建築設計(ハルサ株式会社)

    • 島根県

      I 樣邸

      ハルサ建築設計(ハルサ株式会社)

    • 静岡県

      O 様邸

      株式会社マブチ工業

※評価基準を十分に満たす建物が複数あったため、最優秀賞は2棟選ばれております。

自社基準コース
  • -最優秀賞(7棟)

    • 兵庫県

      F 様邸

      アーキホームライフ(株式会社ホームライフ)

    • 福岡県

      中間建売

      株式会社アーキテックス

    • 福岡県

      H 様邸

      株式会社アーキテックス

    • 福岡県

      O 様邸

      株式会社アーキテックス

    • 静岡県

      I 様邸

      KUREKEN HAUS(博林建設株式会社)

    • 静岡県

      S 様邸

      平松建築株式会社

    • 埼玉県

      K 様邸

      株式会社ヒロ建工

  • -優秀賞(3棟)

    • 京都府

      M 様邸

      アーキホームライフ(株式会社ホームライフ)

    • 徳島県

      H 様邸

      株式会社はなおか

    • 岐阜県

      S 様邸

      ひだまりほーむ(株式会社鷲見製材)

※評価基準を十分に満たす建物が複数あったため、最優秀賞は7棟選ばれております。

受賞式の様子 建物部門 発表前の緊張した様子の登壇者の方々
受賞式の様子 建物部門 受賞してトロフィーを嬉しそうに掲げる男性
受賞式の様子 建物部門 表彰状を受け取る男性
受賞式の様子 建物部門 Japan Housing Quality Award 2023のパネルの前に並ぶ受賞者の方々

会社部門

推奨基準コース
  • -最優秀賞

    • 島根県

      ハルサ建築設計(ハルサ株式会社)

  • -優秀賞

    • 埼玉県

      株式会社サンエルホーム

自社基準コース
  • -最優秀賞

    • 福岡県

      株式会社アーキテックス

  • -優秀賞

    • 京都府

      アーキホームライフ(株式会社ホームライフ)

    • 大阪府

      株式会社さくら不動産

    • 埼玉県

      株式会社ヒロ建工

    • 鹿児島県

      丸和建設株式会社

    • 滋賀県

      有限会社桃栗柿屋

受賞式の様子 会社部門 発表前の緊張した様子の登壇者の方々
受賞式の様子 会社部門 トロフィーを持ちコメントをしている男性

表彰式典

  • -日時

    2024年5月29日(水) 13:30~17:30

  • -会場

    大阪市中央公会堂 3F

  • -開催概要

    • 代表挨拶

      2024年5月29日(水) 13:30~17:30

      代表挨拶
      会場全体の様子
    • 表彰式

      全4部門の最優秀賞発表及び入賞企業の表彰

    • 総評

      株式会社NEXTSTAGE ソリューション部門 山下陽平
      技術コンサルティング担当の山下より、受賞企業の優良施工32事例を写真で解説
      優良事例のでる施工の共通点を公開

      総評を述べる男性
      優良施工32事例についてスライドを使用し説明している様子
    • 特別プログラム

      トークセッションでは、受賞企業6社とネクストステージ代表とで「粗利」「完全着工化」「現場管理」について議論しました。事前に実施したアンケート結果をもとに、それぞれの企業が直面する課題や成功事例を共有し、具体的な改善策や実践的なアドバイスが提供され参加者にとって有益な知見が得られる場となりました。

      • 株式会社アーキテックス(福岡県) 代表取締役社長 栗山 浩 様
      • KUREKEN HAUS (榑林建設株式会社)(静岡県) 代表取締役社長 榑林 英生 様
      • ケイアイスター不動産株式会社(埼玉県) ファーストドア分譲事業 建設統括部 上席部長 嶋村 友久 様
      • 株式会社サンエルホーム(埼玉県) 代表取締役 平井 俊也 様
      • ハルサ建築設計(ハルサ株式会社)(島根県) 専務取締役 坂野 富一 様
      • 平松建築株式会社(静岡県) 取締役 住宅事業部部長 竹下 友規 様
      ネクストステージ代表による、大きなモニターにスライドを表示させながらの受賞企業6社とのトークセッション
      トークセッション中の受賞企業6社 にこやかな雰囲気
      マイクを持ちコメントする男性
      会場内 挙手をしている様子
    • 交流会

      全85社での交流会 (住宅事業者、住宅業界関係者、メディア関係者、後援企業)

      交流会で向かい合って語り合う3名の男性
      交流会でにこやかに会話している3人の男性

受賞インタビュー

※五十音順に掲載しています

株式会社エコビルド 山口県

常務取締役 芳西 直史 様取締役工事部長 安田 亮 様

  • エンブレム:2023 建物部門優秀賞

山口県下関市と宇部市を拠点に、デザイナーズ省エネ住宅を手掛ける地域密着型ビルダー。現在、全棟にわたって 10 回監査を実施。高品質な現場維持に力を入れ、お施主様がいつでも見学できるような堅実な家づくりを心がけています。

トロフィーと表彰状を持った株式会社エコビルドの男性2人
AWARDにエントリーした理由
入賞が目的ではなく、自分たちが推進している品質管理が、全国でどの程度の立ち位置であるかを確認したく、エントリーしました。
受賞した感想やエピソード
素直に嬉しかったです。
受賞できた要因

安田様:表彰では「安田」と名前が出ましたが、これは自分の受賞ではないと思っています。会社の取り組みとしてだけでの推進は到底難しく、職人と共に高め合っています。「チーム力」での結果だと考えています。

芳西常務:施工力だけが今回受賞できた要因ではないと思います。設計から営業、工事全てが絡まって、みんなが連携してできる物件です。どこも欠けたらダメですし、欠けさせないようにしています。現場が良いものを作るから、自信をもって売ることができます。Awardもそうですが、普段から現場監査記録書があるので、すごく安心感があります。

今後の目標
今回のAwardに参加して、自分たちがやっていることのレベルの高さが分かりました。
もちろん次も受賞を目指しますが、特別に力を入れるわけではなく、普段通りの管理を行っていきます。

株式会社サンエルホーム 群馬県

取締役 工事部長 馬場 正浩 様

  • エンブレム:2023 建物部門最優秀賞
  • エンブレム:2023 会社部門優秀賞

地域に密着し、埼玉・群馬で30年以上の信頼を築き上げてきたビルダー。地元の不動産会社や大工との強固なパートナーシップを活かし、品質と価格のバランスに優れた安心の住まいを提供しています。

トロフィーと表彰状を持った株式会社サンエルホームの男性2人棚に飾られたトロフィーと表彰状
AWARDにエントリーした理由
大島専務から「現場の品質や何かしらの形で日本一を目指そう」という話があり、その年度の安全大会後にタイミング良くAwardの話を頂きました。受賞を目指す事と自分たちの施工レベルが全国で通じるのかを知る良い機会にもなるため、エントリーさせて頂きました。
受賞した感想やエピソード
やるからには受賞を目指してやっていたので、受賞ができ素直に嬉しかったです。
また、会社部門での受賞は知らされていなかったので、各現場の担当工務・協力業者様が頑張ったという結果が形になり非常に嬉しく思います。
受賞できた要因
3つの現場に対して3名の工務がそれぞれ担当しました。
私は全体を見て回る立場でしたが協力業者様・担当工務・私のトリプルチェックを行いました。10回監査は初めての経験だったため、3つ目の現場でようやく情報共有ができ、パーフェクトの100点が取れたと思います。10回監査もやればやるだけベースが上がっていくというのも肌で感じました。
今後の目標
今年はさらに上を目指して、会社部門最優秀賞の受賞に向けて頑張ります!

株式会社はなおか 徳島県

取締役社長 COO 天羽 英樹 様工務部 工務課 坂井 智哉 様

  • エンブレム:2023 建物部門優秀賞

徳島県で20年連続注文住宅着工棟数No.1の実績を誇るトップビルダー。2024年8月には香川県にも進出し、「お客様ファースト」の理念を徹底し、お客様の暮らしを豊かにする提案を行い、信頼と実績を積み重ねています。

机に置いたトロフィーと表彰状を前にして微笑む株式会社はなおかの男性3人
AWARDにエントリーした理由
天羽社長:可視化できる第三者の評価が欲しかったのが率直な理由の一つです。会社の話になりますが、香川に初めて他店舗展開するにあたり、工事の「品質」を香川の方々にもアピールするために、今回のAwardに参加して受賞することを現場監督の坂井さんに今期のミッションとしてお願いしました。
受賞した感想やエピソード

天羽社長:嬉しかったです。普段なかなかこのようなイベントはないですが、若手が主体となってゲームのように楽しみながら取り組んでいましたので。ネクストステージの営業さんからは受賞したということしか教えてくれなかったので何位なのかがすごく気になりました(笑)

坂井様:研修で被災地である能登半島に行っているときに社長から受賞したことを聞きました。品質管理は現場監督の仕事の中でも特に重要な仕事ですが、対外的にもわかりやすく受賞という形で評価してもらえて嬉しい気持ちと、社長からのミッションを叶えられてほっとした気持ちでした。今回は若手監督4人でチームを作って協力して頑張ったのですが、チームでやってきたことが結果として出て、とても嬉しかったです。

受賞できた要因
坂井様:施工に携わる基礎業者、大工さんには今回のAwardにエントリーすること、賞を獲りに行くことを予め伝えていたので、職人さんも意識的にやってくれていたと思います。
日頃からチェックをすることは心掛けていますが、Awardのエントリー物件は日頃のチェックを‟復習”という形で振り返ることができました。監査の前には、今回の4人チームのメンバーの複数の目で現場を確認し、不備を発見したところは職人に伝えて直してもらってから第三者監査を受けるようにしていました。
今後の目標

坂井様:今回受賞した物件はAwardにエントリーするとのことで緊張感がありましたが、全現場で緊張感を持って管理できるようにしていきたいです。新しい子が入ってきても同じ技術力でやっていけるような形を作りたいので、若い人間から技術力の底上げをし、育てていきたいと思っています。

天羽社長:学び、他社交流の機会がなければ成長は止まると思っています。利益を社員の学びに当てて、最終的にはお客さんに喜んでいただきたい。「技術のはなおか」と呼ばれたいです。「絶対品質」、ものづくりの会社である以上はそこを目指します。今回は4人だけでしたが、次回はメンバーを増やしてAwardに取り組み、最優秀賞を獲りたいです。

ハルサ建築設計
(ハルサ株式会社)
島根県

専務取締役 坂野 富一 様

  • エンブレム:2023 建物部門最優秀賞
  • エンブレム:2023 会社部門最優秀賞

デザインハウスからハルサ建築設計へと生まれ変わり、島根県を中心に、設備に頼らない真の「高性能住宅」にこだわり続ける建築会社。性能と品質の高さで地域から信頼され、地域の気候風土に適した住まいづくりを追求し、快適で持続可能な暮らしを提供しています。

表彰状とトロフィーを置いた棚の前に立つハルサ建築設計のスーツを着た男性
AWARDにエントリーした理由
当初は「自分たちにはまだ早い」と感じ、お断りしていました。しかし、全国の施工品質と比較することで、自社の立ち位置や改善点が見えるのではと思い、学びの機会として活用することにしました。現場監督にも「勉強のために参加しよう」と声をかけ、反発されるかと思いきや、自然に受け入れてくれました。ただ、現場監督も業者さんもプレッシャーを感じたようで、現場の雰囲気はピリッとしました。
受賞した感想やエピソード
受賞の知らせを聞いたときは「本当に?」と驚きました。現場監督に伝えると「聞き間違いでは?」と言われ、再確認したほどです。喜びよりも驚きが勝ち、「なんでうちが?」という気持ちでした。つい最近までローコストを手がけていた田舎の小さな建築会社、社内ではまだまだ発展途上だと思っていたので、不思議な感覚でした。ただ、客観的に評価してもらえたことはありがたく、これまでの取り組みが間違いではなかったと自信につながりました。
受賞できた要因
真面目に取り組んできた結果だと思います。年に数回の NEXTSTAGE からのフィードバックの中で「是正をしっかり行っていますね」と言われた時、思わず「え、やらない会社があるの?」と驚きました。私たちはアピール目的の外部監査ではなく、住宅会社としての責任の重さを認識し、改善の重要性や仕事の価値を高めることに注力してきました。その考えが会社の方針を通じて現場監督や職人さんたちに伝わり、理解してもらい、実際に仕事をしてもらえていることが大きな要因だと思います。
今後の目標
必要とされる会社になっていきたいです。営業・設計・工務が一体となり、住宅の本質を大切にし、より良い家づくりをすることが営業活動にもつながると思っています。「ハルサがここまでやっているなら」と言われる「ハルサ基準」を作り、地元にとって、なくてはならない企業を目指します。それと同時に、社員や職人が自分たちの仕事に誇りを持ち、お客様と共に喜び合い幸せを感じられるような家づくりをしていきたいと考えています。

ひだまりほーむ
(株式会社鷲見製材)
岐阜県

施工管理課 課長 橋浦 正宇 様

  • エンブレム:2023 建物部門優秀賞

岐阜県岐阜市で、日本の木・岐阜の木をふんだんに使用した自然素材の住まいを提供する地産地消の工務店。安心・安全な住まいを追求しながら、顧客との長い関係を築き、地域に愛される存在となっています。

表彰状とトロフィーを手に微笑むひだまりほーむの男性2人
AWARDにエントリーした理由
自分たちの会社が全国の工務店の中で、どのレベルにあるのかを知りたくて、今回チャレンジしました。社長からの一声だったこともあり、正直プレッシャーは大きかったですが、これまで経験したことのない AWARD だったため、新しい試みとしてワクワクしました。職人さん達の反応は「ああ、そういうことをやるんだね」といった反応で、いつも通りこなしていけば大丈夫だという意志にも感じられました。
受賞した感想やエピソード
まさか受賞できるとは思っていなかったので、正直驚きと嬉しさの両方でした。特に工事部門のみんなで喜びを分かち合えたことが嬉しかったですね。社長も非常に喜んでくれて、一緒に表彰式に出席しました。特に、長く付き合いのある職人さん達の喜びは印象的でした。忘年会の際に、AWARD に携わった職人さん10社ほどに賞状のコピーを額に入れて渡したところ、普段はあまり笑顔を見せない職人さんが満面の笑顔で。「あ、本当に心から喜んでくれているんだ」と、その瞬間に実感しました。
受賞できた要因
やっぱりチームワークです。現場担当の私だけではなく、一緒に品質管理をしているスタッフとともに、1つ1つの監査をパーフェクトにこなすことを目標にしていました。その積み重ねが、結果に繋がったと思います。
また、NEXTSTAGE の監査を日頃から受け続けることで、職人さんたちの品質が向上していたことも大きかったです。特別なことをしたわけではなく、日々の仕事をいつも通りこなしたことが、今回の受賞に繋がったのだと感じています。
今後の目標
受賞して嬉しかった反面、今回、満点での受賞には届かなかったことが悔しかったところでもあります。満点を取れている会社があると知り、自社とのギャップを感じました。だからこそ、次回はそのレベルを目指し、次に Award に参加する際には満点受賞を目指したいと思っています。

平松建築株式会社 静岡県

代表取締役社長 平松 明展 様現場管理責任者 生産管理責任者 和田 朋大 様

  • エンブレム:2023 建物部門最優秀賞

静岡県浜松市を中心に、年間約40棟の注文住宅を手掛ける職人社長が営む工務店。10年以上にわたりNEXTSTAGEのヒンシツ監査サービスを活用し、品質向上に努めています。社長が出演するYouTubeチャンネル「職人社長の家づくり工務店」を通じ、リアルな家づくりの情報を発信しています。

トロフィーと表彰状を置いた棚の前に立つ平松建築株式会社の男性トロフィーと表彰状を持って嬉しそうにこちらを見ている平松建築株式会社の男性棚に置かれたトロフィーと表彰状
AWARDにエントリーした理由

平松社長:監督さんとか大工さんとかの自信やモチベーションになってもらいたいなっていうところと、アワードだから頑張るとかじゃなくて教育の場にもしたいという思いがありました。

和田様:賞を獲りにいくのが目的じゃなくて、日常の大工仕事の良い起爆剤になったら良いなと。賞が獲れなくても賞を獲った会社を起爆剤にしたいと思ってました。

受賞した感想やエピソード

平松社長:AWARDにエントリーすることになってから雰囲気がピリッとしました。2年目の飯田さんが特に変わりましたね。ただシステムが無いととてもできないことですから。気合いがあるだけでも生産性が低かったり。現場監督と職人とシステマチックに改善していく無くてはならないシステムですよね。
受賞したと聞いた時はそりゃ嬉しかったです。(取締役の)竹下さんにしか言ってなくて内緒にしといてと言ったのにいつの間にかみんな知っていました(笑)

和田様:大工さんに報告した時は、表向きは「ふーん、そうなんだ。」て感じだったけど、明らかに動きが変わりましたね。現場で主体的に動いてくれるようになりました!
現場では、是正とか不備を今後起こさないようにするきっかけになるから、決してネガティブじゃなくてプラスに捉えようという意識付けをしてます。
総評のヒロ建工さんの優良事例は特に刺激を受けました。基礎屋さんにすぐ連絡しましたよ。
今回のAwardの様な場があると職人のモチベーションにも繋がるし、成り手不足解消にも関わってくると思います。

受賞できた要因
平松社長:アナリティクスして改善をする施工監査の意味を知っているからだと思います。社員や大工さんには「指摘を受けたらそのままではなくポジティブに捉えて、愚直に受け止めて、向き合おう」という意識が伝わり始めましたね。
今後の目標
平松社長:会社部門で最優秀賞を目指したいですね。品質担保をして家の価値が失われない、地震があっても被害が出ないような良い家づくりを続けていきます。

株式会社ヒロ建工 埼玉県

建築部課長 金子 孝 様

  • エンブレム:2023 建物部門優秀賞
  • エンブレム:2023 会社部門優秀賞

埼玉県を拠点に、コンセプトや間取りを重視し、お客様との家づくりを「LIFE DESIGN」として提案しているビルダー。全国110社が加盟するBinOの中でも品質部門No1の受賞歴があり、おしゃれなデザインとともに安心・安全にも徹底的にこだわった家づくりを行っています。

会社名を背景にして、トロフィーと表彰状を持って嬉しそうにこちらを見ている株式会社ヒロ建工の男性4人
AWARDにエントリーした理由
今回のAwardは、たくさんの会社様がエントリーする中で、自分たちのレベルがどの位置にあるのかを確認したかったのでチャレンジしました。
受賞した感想やエピソード
業者さんに安心して任せていたので、プレッシャーがあったと思いますがよくやってもらいました。感謝しかありません。また、大工さんと話したときに「いつも通りやれば大丈夫」と言ってくれたのも心強かったですね。
受賞できた要因
職人さんのおかげ、この言葉に尽きます。
今後の目標
品質の良い住宅をお客様へ提供するということを忘れることなく、またエントリーするのであれば、一人一棟受賞できるように頑張りたいです。