|A.C.U.|申込み状況 第10クール(大阪)/ 第11クール(東京)

「現場管理者向け実践養成講座 A.C.U. 」の2019年度 第10クール及び第11クールの申込み受付状況

第10クール〈大阪会場〉 2019年   1月25日(金)START
定員に達しましたので、1月10日(木)をもって申込み受付を終了させていただきました。

第11クール〈東京会場〉 2019年   3月22日(金)START
申込み受付中です。

【お申込】
詳細及び参加申込書はこちらになります。
ACU ご案内・参加申込書 2019年度 第10・11クール(PDF)

【お申込期限】
東京 2019年2月22日(金)まで
 
【お問い合わせ先】
株式会社 NEXT STAGE  A.C.U.運営室
TEL:06-6809-3333
FAX:06-6809-3332
メールでのお問い合わせはメールフォームをご利用ください。
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NEXT STAGE GROUPでは全国数万件の施工管理実績と事例をもとに、我々しかできない独自の実践的プログラムをご用意し、現場管理者としての思考や実践的ノウハウを含め、次世代へ期待される現場マネージャーへの育成を目指しております。

業務の効率化 「柱接合金物の選定」

現場監督の業務効率を上げるために、あるビルダー様が実践している事例です。柱接合金物の中には、耐力面材を貼ると隠れてしまう種類のものがあります。

屋外面に取り付ける、柱-横架材直付けタイプ
(耐力面材を貼ると確認できない)

 

あるビルダー様では、耐力面材を貼った後でも、取り付け確認できる柱接合金物を使用するように方針を変えました。

面材上から取り付けることができる、合板仕様タイプ
(耐力面材を貼っても確認できる)

内側面に取り付ける付けるタイプ
(耐力面材を貼っても確認できる)

 

理由は、「柱金物の取り付け確認」と「耐力面材の取り付け確認」を1度で終わらせるためです。今までは、2度、現場に足を運んでいたのですが、1度で終わらせることで、1回分の移動時間を節約することができます。これだけを見れば、小さな工夫ですが、一つ一つの積み重ねが現場監督の業務効率の向上と、建物コストの低減につながります。

※同じ名称の金物でも「柱-横架材直付けタイプ」と「合板仕様タイプ」がございますので、施工の際はご注意下さい。

小屋裏への漏気

小屋組み材等の耐久性を保つためには、小屋裏換気が有効です。木材の劣化の要因である湿気(水)を屋外に排出し、構造材を乾燥させることができます。しかし、小屋裏への湿気の流入が増える要因があると、湿気の排出が追い付かず、構造材を乾燥させることができなくなる恐れがあります。

最上階でパッケージタイプの繊維系断熱材を用いて天井断熱を行っている現場で確認された不備事例をご紹介します。どれも、室内の湿気が小屋裏へ流入してしまう恐れがあるものです。

「断熱材に隙間」がある事例

「防湿層に破れ」がある事例

「気流止めが未施工」である事例

(参考)気流止めを施工する場合の納め方

 

天井の防湿の目的を理解した上で、自社の品質基準を定め、施工及び現場チェックを行うことを推奨します。

工務店経営はCS戦略より、今こそES戦略視点を

少しばかり極論にはなってしまうが、工務店事業という仕組みは概ね家業である。一般的に家業では、労働時間【インプット】に注力を向け、企業は創出する価値【アウトプット】に注力していく。

マネージメントという管理視点から分かりやすく解説すると、工務店事業のような家業の会社マネージメントでは、より沢山の仕事を受注し成果を上げる為の管理業務に執着し、そしてCS【顧客満足】を最大化させていく戦略を模索していくが、逆に仕組みで動く企業というものは、同じ成果をより短い時間と少ない労力で、いかに無駄を削減し、ES【従業員満足】をしっかり重視して行こうとする。

住宅業界におけるこれからの働き方改革という大きな波が迫っている環境下で、それ以前に現在の貴重な現場監督が退職したり、また現場を支える職人達になり手がいなくなって行く流れは、多くの理由があるにせよ、少なくとも自らの仕事に対する誇りや満足感が満たされていない仕事環境であることをまず理解しなければならない。こんな環境下で、不足した人員を補うための労働効率化という二次的発想は、非常に危険である。

顧客満足を最大化させる為に、社内を疲弊させたり、下請負関係にWIN LOSEという駆け引き関係をもたらすということは、結果、本当の顧客満足を生み出せない社内文化が存在しているということである。しかし現在の工務店事業の進め方は、なんとなく顧客満足を促進させながら、時間効率や労働効率までも欲張って考えてしまいがちである。近年では様々な情報クラウドやIT環境を取り入れ、あたかも顧客満足と従業員満足の両輪を一気に回しているように見えるが、中々上手く実現できない。

ここで大切なことは、従業員が満足したり、自分達の仕事やサービスを誇りに感じないというマインドが仕事を目的化させていることである。そして自分達の仕事の価値がどのように創り出されているのかが、気付かないという哀れな状況下に取り巻かれ、全く社内に自創社員が生まれず、指示待ち文化に拍車をかけてしまう結末となっている。

企業という目的は顧客の創造にあるからこそ、マーケティングとイノベーションがある。そしてその2つを実現する為にも、マネージメントの必要性がある訳である。また、マーケティングは顕在需要の創造であり、またイノベーションは潜在需要の創造である。地域の工務店事業というもののサービス価値を創造する為には、顕在化された仕事のマネージメントという管理業務も大切であるが、やはり地域に潜在化している様々なライフサイクルからイノベーションという発想で、自らが取り組む家づくりというものの価値を色々検討し、創造してもらいたい。

その為には、限られた人材資源を如何に自創化させなくてはならない。つまり、働く従業員が自分達のサービスに誇りを持ち、サービス改善に自らが率先し、周りから認めてもらえる環境づくりこそがやりがいとなり、従業員満足となる。

そんな従業員が会社に溢れていけば、きっと素晴らしい顧客満足を生み出すサービスとなり、社員が自らの価値を感じながら沢山のファンづくりを実践し、結果、顧客の創造という成果を生み出すに違いない。

|A.C.U.|開催状況 第8クール5回目(大阪)/ 第9クール4回目(東京)開催

「現場管理者向け実践養成講座 A.C.U. 」を12月14日(金)・15日(土)開催いたしました。

【大阪会場 第8クール 5回目】
実際の建築現場をお借りして実習を行いました。図面通りの施工が行われているかのチェックを行うとともに、今まで学んだきた現場視点というものを意識することで見いだせる、現場での気づきなどを体験してもらいました。


●今後の開催日程
1回目 開催済
2回目 開催済
3回目 開催済
4回目 開催済
5回目 開催済
6回目   1月25日(金)/26日(土)   



【東京会場 第9クール 4回目】
今回は、設計図書の必要性を知り、図書の選択力、読解力、そして現場に伝える伝達力を身に付けることが目標です。法令知識の講義では、現場監督の方は、やや苦戦しているように見受けられましたが、真剣に聴講されていました。


●今後の開催日程
1回目 開催済
2回目 開催済
3回目 開催済
4回目 開催済
5回目   1月25日(金)/26日(土) 
6回目   2月22日(金)/23日(土) 


【お問い合わせ】
株式会社 NEXT STAGE  A.C.U.運営室
TEL:06-6809-3333
FAX:06-6809-3332
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NEXT STAGE GROUPでは全国数万件の施工管理実績と事例をもとに、我々しかできない独自の実践的プログラムをご用意し、現場管理者としての思考や実践的ノウハウを含め、次世代へ期待される現場マネージャーへの育成を目指しております。