A.C.U. / 第8クール 参加申込み受付終了

A.C.U. -現場管理者向け実践養成講座-


― お知らせ ―

★第8クール 受付終了
A.C.Uの第8クール〈大阪会場/2018年7月20日(金)開始〉の
参加申込みの受付を7月10日に終了いたしました。
お申込み頂きありがとうございました。

★第9クール 受付中
第9クール〈東京会場/2018年9月21日(金)開始〉につきましては
参加申込みを受け付けております。
現在、定員まで残りわずかとなっておりますので、
ご参加を検討されている方は、お早めに手続きをお願いいたします。



―お申込み―

第9クール〈東京会場〉
■参加申込方法
参加申込書をダウンロードし必要事項をご記入の上
弊社までFAX送信をお願いいたします。
ACU ご案内・参加申込書 2018年度 第8・9クール(PDF)

■お申込期限
2018年8月20日(月)

■お問い合わせ先
株式会社 NEXT STAGE  A.C.U.運営室
TEL:06-6809-3333
FAX:06-6809-3332
メールでのお問い合わせはメールフォームをご利用ください。
メールフォーム

目的を知り、現場をチェックする[通気層]

写真は、透湿防水シートにしわが寄り、横胴縁の通気穴を塞いでしまった例です。



通気層は、空気の入口と出口を作り空気が流れることで、壁の中の水蒸気を外部へ排出することができます。

空気の流れを遮る施工や、入口(水切り部)や出口(軒部)が塞がっていると水蒸気が排出されず壁体内の結露を起こしたり通気層内に水蒸気が滞り外壁の仕上げ材や下地材を劣化させたりします。また、防水という観点からも通気層に侵入した水が抜けないという問題があります。

通気層が15㎜以上あればいいというわけではありません。「空気を流れるようにする」という原則を忘れずに通気層の施工チェックを行ってください。

外国人労働者を受け入れる前に企業がやるべきこと

先月末の日本経済新聞の一面に、2025年を目処に建設・農業分野へ外国人労働者50万人の受け入れ門戸が広がるという記事が掲載された。すでに都心部を中心に外国人労働者を受け入れ、建築現場では様々な工種で頑張っている職人の姿を見る機会が少しずつ増えてきた。またつい先日、野村総研からも2030年には大工人口が21万人になるという統計予想も発表され、1968年の94万人近い大工人口から考えると、益々現場環境は厳しい状況になっていくに違いない。中でも、産業界の未来を背負う貴重な20歳以下の大工人口が約2300人程度、またこれからの熟練工として大切な30歳以下の大工人口が約3万3000人程度と、モノづくりへ参入する若者達のなり手の問題は、これからの住宅経営者において、特に深刻に受け止め、次世代に向けての環境整備に寄与してもらいたいのである。

現在の建築現場においては、一般企業がユーザーから建築を請け負い、営業、設計、工務といったポジショニングで業務連携しながら進めているのであるが、同じ日本人同士であっても、契約から施工管理、そして維持管理までの事業フロー全体をしっかりマネージメントすることすら至難の業となっているのが今の業界の 現実ではないだろうか?製造現場に人員が足りないという課題に対し、単に外国人労働者を受け入れて一時的に解決するなどという発想はあまりにも危険であり、安易に考えるべきことではない。

今後、数十年先には現場職人の過半数が外国人労働者となっていくとすれば、日本語で記す設計図書ですら外国語に翻訳していかないといけないだろうし、様々な情報クラウドも外国語で伝達して行くような仕組みや体系までも視野に入れて検討していかないと、単純にコストという発想で、外国人労働をツールとして利用 するなどという考え方がもし蔓延するならば、ドイツのような世界の職人をこの日本に集約していくことはあり得ないであろう。

その前に、工事管理体系すら存在しない木造建築の中で、まず自社の設計仕様をシンプルに正しく検討し工種を分解した中で、各々の工種で細かな作業範囲を明確化しそして仕組み化させ、標準工程表を定めた上で進めていけるような訓練を、今からトライアルして行く必要がある。設計図書も同じく、まずは施工の立場から見てわかりやすいもの、そして不整合のない正しい指示が、現場に落とし込める表記などの工夫を絶対に手を緩めてはいけないし、現場が必要とする施工図的な目線を少しでも理解した設計業務が出来るようなスキルや教育も急務であると言える。現場環境基盤にまで本質的に根付かせる為には、行政も一緒になってその細分化した専門分野をマイスター制度のような専門職として育成させる生涯教育や認証制度という体系を形成しない限り、未来の本質的な現場管理体制を築き、充実させて行くことはきっと難しいであろう。

家づくりというものを今まで通り、これからも地域産業の役割としてしっかり根付かせていくのか?それとも住宅を一つのモノと言う単体の発想で、誰もが平たく商品としてこれからも広がり続けてしまうのか?せめて、モノづくりを担う職人の技能が手間賃に反映されたり、現場管理に携わる技能者や設計者が、未来に希望の持てる環境下の中で働けるフィールドだけは壊してはならない。そうでないと、若者は業界参入への希望すら失ってしまうのである。住宅産業界も、これから理想と現実を余儀なくされる時代が近々到来しそうである。

安全及び清掃への配慮

最近、現場監査で現場にお邪魔した際に現場での安全や清掃に意識を向けられているビルダー様が増えてきている印象を受けます。相対的に、現場の清掃や安全対策が丁寧に行われているビルダー様ほど、現場施工や品質に対する意識やレベルが高く感じます。


写真の1枚目は現場に安全掲示がされていました。
必要のある情報を適切に発信しています。


写真の2枚目は、工事看板の裏に清掃用具が設けられていました。
現場の美化に配慮の意識が感じられるよい事例です。

株式会社NEXT STAGEでは、現場施工の良し悪しだけではなく、このように現場全体で配慮が行き届いている内容もどんどん拾っていき、ビルダー様へフィードバックを行っていきます。

A.C.U.第7クール 6回目を開催いたしました

弊社、NEXT STAGE GROUPでは全国数万件の施工管理実績と事例をもとに、我々しかできない独自の実践的プログラムをご用意し、現場管理者としての思考や実践的ノウハウを含め、次世代へ期待される現場マネージャーへの育成を目指しております。

この度「現場管理者向け実践養成講座【A.C.U.】」の2018年度第7クール 6回目を開催いたしました。

第6回目は最終回となります。
1日目は、「安全管理と情報管理」のリスクに関する講義と特別講演としてA.C.U.卒業生の方から、建築現場に携わり「感じてきたこと」や「知っておくべき知識」についてお話しいただきました。

2日目は代表からの最後の講義と閉校式を行い、受講者の皆さまへ修了証書が手渡されました。1月から開催された本クールも無事最終回を迎える事が出来ました。ご参加いただいたの皆さま方(8社15名)の今後のご活躍を心より祈念しております。

事務局(お問い合わせ)
株式会社 NEXT STAGE  A.C.U.運営室
TEL:06-6809-3333
FAX:06-6809-3332
※メールでのお問い合わせはメールフォームをご利用ください。