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認定現場監査士とは

当社が誇る「施工品質向上」を使命とするプロ集団

株式会社NEXT STAGEは住宅業界初となる学習サービスにおける国際規格ISO29990の認証を2016年8月10日付で取得しました。


ISO29990 とは学習サービスにおける国際規格の認証で、日本の住宅産業界では初めての認証となります。
現在では、建築士という国家有資格者が中心となって、様々な建築現場の検査業務やインスペクション業務を実施する流れが通例ですが、現実は、建築士自身の過去の経験値やスキルに依存してしまう傾向が高く、本質的な現場経験をどこまで実践し熟知してきたかは未知数なのです。
当社は、そのような人的スキルのムラを極力減らし、安定した精度の高い現場監査を実施する為にも「認定現場監査士」という認定制度を構築し、ISO29990 に準拠した認定講習および定期的なスキルアップ研修環境を体系化し、監査技能向上ができる育成環境フィールドを提供しているのです。

「検査業務」と「監査業務」の大きな違いとは…

住宅における「検査業務」とは、基本的に法令で定められた建築基準法および瑕疵担保責任履行法に照らし合わせて、現場で異常や不備がないかなどを調べることと定義しています。それに対して「監査業務」とは、他人(ここでは事業者となる建築会社)が定める施工及び品質指針状況の適否を判定することと定義されています。
当社のサービスは、検査業務という小さな法令規程の中で検査員スキルに依存するダメ出し検査ではなく、法令規程以外のグレーゾーンにも事業者単位で品質基準をしっかり指針化し、自らが決めた品質基準に対して毎現場しっかりと適合させながら、不適合箇所があった場合でもその場の対処だけでなく、次現場から同じミスを引き起こさない改善計画までを促す向上性高い崇高な業務なのです。

地域貢献に熱い想いを持った認定現場監査士ネットワーク

現在、全国に300 名以上(2017 年8 月現在)の認定現場監査士が登録されております。
認定現場監査士は当社の技術社員を含め、地域で設計事務所や様々な施工関連のお仕事を営んでおられながら、当社の監査事業の取り組みを評価いただいた上でご賛同いただく、志し高き有資格者の方々がほとんどです。
現場監査士としてご活躍いただいている方々のお声としては、やはり社会貢献をしたい!
また、様々なビルダー様の現場を監査することで、個人の現場視点での設計スキルが向上していくなど、監査業務を通じて学べる環境がとても素晴らしいとおっしゃる方が非常に多いのも特徴です。また、監査業務の中で改善指摘等を出しても、次の現場で職人さんが意識してしっかりと施工してくれている日々の成長を体感できたり、徐々に施工品質が向上していくことが実感できる進化の過程に魅力を感じられている現場監査士様も数多くいらっしゃいます。
昨今、現場監督や職人等の人材不足やスキル不足といった業界課題が蔓延している中、住宅供給される地域の事業者に対して、地域活性化のためにお手伝いいただける方々のネットワークが広がっていく事をこれからも期待しております。