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柱金物の注意点!

【コメント】

今回の品質を上げる為のスキルアップポイントは、柱金物の施工状況となります。
こちらの画像では、ビスのねじ切ってある部分が見えています。
メーカーにも確認いたしましたが、この状況では柱金物としての役割を果たすことが出来ません。
もしこの様な状況になるのであれば、床板を切り欠いて横架材に直接取り付けするのも一つかと考えます。

次の画像では、パッと見た瞬間に何が問題なのか気付かない方もいらっしゃいます。
よく見ていただきますと、柱金物の取り付け位置に問題があります。
柱金物は柱と横架材に取り付けますが、画像では横架材同士の部分に取り付けられています。
柱金物は施工要領書に記載されている施工をして初めてその効力を発揮します。
使用するビスや使用方法等、きちんと決められた施工をすることが肝要です。
『たかが柱金物、されど柱金物。』です。
こういった部分から、もう一度丁寧に確認されてはいかがでしょうか。
皆さまの現場はどのようになっているでしょうか?

各現場の裁量に住宅品質が委ねられていて、クレームやコスト増に悩まれているならまずはお電話、お問い合わせフォームよりご相談ください。